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♪デデレレデレッ!デーデデデデッ!(BGM:『ウルトラマンゼット オリジナル』) ゼット「よお! 地球のみんな! 俺はウルトラマンゼット! あのウルトラマンゼロの弟子をやらせてもらってるんだ! この時間は、俺がニュージェネレーションの先輩たちと一緒に地球でトレギアとグリムドと戦った時のお話をお届けするぜ!」 ♪デレッデッデッ!デーレデレデッ!(BGM:『ウルトラマンゼット オリジナル』) ゼロ「っておい! お前そん時地球にいなかっただろ! ウルトラマンたる者、そんなこっすい捏造しちゃいけねえなぁ!」 実のところサポート対象外のゼットが描かれている理由はおそらくこのプレマ(ショップバトルEX記念品)にイラストを流用するためだと思われる。 ちなみにこのプレマ、ポリプロピレン製です。持って帰るのすごく大変だったゾ~(隙自語) ウルトラマン ツッコミどころ
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ウルトラモード バトルの間にデモを挿入し、ストーリーの流れに基づいて戦うモード。
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No 名称 初登場 出典 備考 171 ウルトラマンベリアル 2009/12/12 声:宮迫 博之(雨上がり決死隊) 172 ウルトラマンベリアル(アーリースタイル) 2009/12/12 173 テクターギア・ゼロ 2009/12/12(※2) 174 ウルトラマンゼロ 2009/12/12 声:宮野 真守主な変身者:ラン・タイガ ※1 劇場作品 ※2 ウルフェス2009(8月)のライブステージで先行登場している コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る そういうレスはいらんとか書いたニュージェネアンチスレのゴミ死ね てめえがいらねえんだよゴミ
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172 :165:02/05/14 19 54 ID MDIqHXG6 167 イナズマンはやっぱり偶然目覚めた『半端なアギト』or『アギトの亜種』の方がカッコイイような。 で、こんな話はどうでしょう? 人間というのは放っておくと、アギトやギルスやイナズマンのような異形のミュータントに進化する生き物だ、ってことで。 で、西暦3000年ごろになると大量の人類がミュータント化(アギト化)。地球人でありながら怪物にしか見えない人間たちが大勢現われる。 彼らは力を手にした驕りと通常人からの差別のために犯罪を繰り返すようになるが、そのほとんどは逮捕され、ロンダース刑務所で冷凍刑となる。 で、タイムレンジャーに続く。ロンダーズファミリーのメンバーの多くは宇宙人ではなく、アギト化した地球人だった。 ↓あと、こんなのはどう? パワーアニマルとか性獣とか 星獣は成長を繰り返すといずれ人間型になる。 その最終形態こそが地球人が『ウルトラマン』と呼ぶ存在である。 マンは一万歳(だよね?)だが、五千歳くらいまではウィンダムみたいな姿の星獣だった。 173 :名無しより愛をこめて :02/05/14 20 03 ID VgU78I6z 172 そういえば、「星」獣も生身で恒星間航行できるもんな。 でもだとしたら人間に寄生するのはどうしてなんだろう? ガイア、コスモスは良いとして、 ティガ、ダイナとそれ以前のウルトラマンの差異なんかも突き詰めたら面白そうだ。 207 :名無しより愛をこめて:02/05/18 21 24 ID kMJ4PS9D ガイアとアグルに力を与えたのもアースの力かな? 208 :カゼタサブロー:02/05/18 23 44 ID LqciYPIU それを言い出すと、ティガやダイナも地球土着のウルトラマンだしねえ。 ティガの劇場版「ファイナルオデッセイ」では、巨人族まで出てきているし。 アースを名乗る爺様が、金色のロケット人生み出したりしてるし。 てことは、地球は宇宙でも屈指のアースの豊富な星で、 異星人はそれに惹かれてやってきているとか。 210 :172:02/05/19 00 37 ID nQ+7+Z3d 172、207、208 自分的には、『星獣の最終進化形態がウルトラマン』って説を押したいす。 星獣は、 動物型→メカ動物型→複数体で合体→ロボ風な人型→生物的な人型(ウルトラマン) ってふうに成長するとか。 アギラ、ミクラス、ウィンダムももう少ししたらメカ風に成長し、合体して人型になってたはず。 (カプセルに入ってるあたりがパワーアニマル風だし) だから、ガイアもマンもアース力。 地球上で三分しか活動できないのは……なんでだろう? そのへん思い付かないや。 自分的にウルトラマンと戦隊の世界観をつなげたかったので、↑みたいのを書いたです。 ギエロン『星獣』は星獣かどうかとか、バルタン星人とジャカンジャの関係とか、何かいいアイデアないかな…。 211 :名無しより愛をこめて:02/05/19 01 05 ID 79ge6DfX 210 そうなると、タロウに「少年期」が存在する理由が… 212 :カゼタサブロー:02/05/19 02 07 ID OEFA6mpS 210 ウルトラシリーズの小学館設定では、ウルトラ族はもともと地球人に似た種族で、 10万年前ぐらいに太陽が爆発して、人口太陽プラズマスパークを開発したところ、 そこから発生するエネルギーにより超人化したんだそうです。 ちなみに人口太陽を開発した「ウルトラ長老」という人の子供がウルトラの母で、 母の姉がセブンの母(つまりセブンとタロウは従兄弟同士) これは当時の学年誌に載っていた設定ですが、これに合わせてタロウの時に 「光(ウルトラ)の国」がテレビに登場しています。 この設定を信じるなら、ウルトラ族としての歴史は10万年で せいぜい3世代から4世代(個体としてはすごく長寿だが) ということになるんだよね。 してみると、星獣→ウルトラマン説はかなりキビしいかも。 213 :名無しより愛をこめて:02/05/19 02 15 ID 3NDd0lPZ やはり「円谷ユニバース」と、「東映ユニバース」は分けた方が良いのでは? まあ、マーヴェルとDCもたまにクロスオーバーするけど(笑)。 「エメラルド星人は、ウルトラ族をサイボーグ化して地球人に与えて実験、 よその星系に売り飛ばそうとたくらむ戦争商人では?」 って言う説は何に載ってたんだっけ? 214 :カゼタサブロー:02/05/19 02 22 ID OEFA6mpS 地球産ウルトラマン(ティガ~アグル)とアースの関係は微妙なんだけど 「ファイナルオデッセイ」に登場する巨人たちを考えると、 ウルトラ族発生初期に、地球にやってきた移民なんじゃないかと思われ。 ちなみにオイラは長谷川とほぼ同年代なので(ウルトラ/ライダー リアルタイム世代)特にウルトラに設定は刷り込まれちゃってるのよ。 いいオヤジが何してんだかという気もするが…(苦笑 215 :カゼタサブロー:02/05/19 02 35 ID OEFA6mpS 214 ×ウルトラに ○ウルトラの 216 :名無しより愛をこめて:02/05/19 12 02 ID Rsmvt1eD ティガの考証始めるとクトゥルーまで言及せざるを得なくなる千昭の罠。 217 :名無しより愛をこめて:02/05/19 21 11 ID Ri38qXOn 210 ギエロン星獣は、「ギエロン星」の「獣」だろうが…。 ウルトラの星の設定を忘れていることといい、煽るつもりはないんだけど、本編見てるの? 218 :名無しより愛をこめて:02/05/19 23 19 ID I0b04zpR ウルトラマンの光の力は、アースというよりもっと高次元のところから授けられたような気がする。 それが何かというと「天上界の力」。天上人がこの次元世界の調和の為に与えた力だとすれば 何故ウルトラマンたちが「宇宙の平和を守る」ために戦う理由もつく。 で、某スレじゃないけど、何故地球ばかり重点的に守ろうとするのかと言えば、 地球がかつてウルトラマンたち以前に「宇宙の平和」の為に戦っていた種族だから。 つまりティガの超古代文明がソレなのである。 しかし超古代文明は闇(不思議界?)との戦いで共倒れ滅んだ。そして天上界は、新たに宇宙を守るための「光」を ウルトラの星に託したのである。 囚人護送中のトラブルで地球にやってきた初代ウルトラマンは、その星に底知れぬ力を感じ取り ゼットンに破れるまで滞在(ある程度の調査もしたはず)。 そして本格的調査として恒星観測員セブンを派遣。任務以上に地球(とアンヌ)に入れ込むことにはなったが ノンマルトとの接触によって地球の超先史を証明するに至った。 外宇宙からの侵略などのストレスによりひょんなことで超古代の光の力が覚醒することを恐れたウルトラの星は (強大な「光の力」を持つ戦士が二種族以上現れると次元の対極的調和を崩す?とか) 頻繁に地球防衛戦士を送り込む。ピンチがあれば重役出勤もあるわ、 日本のみならずアメリカ・オーストラリアでも異変があればすぐかけつけるわでかなり本気だったようだ。 しかし彼らの努力も空しく、ダイゴ・アスカ・我夢・藤宮とたてつづけに光の力が覚醒、 しかも人類が疑似「光の力」、マキシマ・オーバードライブを発見、ウルトラの国に緊張が走る。 (マキシマを持つ星を潰すゴブニュが、ウルトラの星の差し金である可能性もなきにしもあらず) とはいえ、ガイア最終回で「地球中の光を集めてもやっとこさウルトラマン二人分」であることが判明、 結果地球の安全性が証明され、ウルトラの星もこれまでほど地球防衛に力を入れない方針となった。 219 :カゼタサブロー:02/05/20 00 51 ID NIqFCSW3 218 面白い。でもそうすると、太古の巨人族とやナザレたち (画面上からは現生人類と同根と思われ)とノンマルトの関係は? とはいえ「すごい科学」からはちょっと離れてきたような気がするな。 旋風神はS.U.P流れではライブロボ以来の動物モチーフで、構成も同じなので、 ある意味ライブロボマーク2+一発成型システム(からくりボール)な感じなので、 以前に出ていたおぼろコスモアカデミア留学説もかなり信憑性ありだけど、 ロボメカ自体の伝送とか、かなりリキ入ってるのは、S.U.Pがジャカンジャの来襲を 予期していたってことなのカナ? 220 :執行明 ◆mcBORkJI :02/05/20 00 57 ID 0xiEb7eV 板違いな気もするが、ドラえもん(原作)にギャバン出てくるのを思い出した。 218 地球中の光を集めてもやっとこさウルトラマン二人分 集めたのは怪獣数匹分の太陽(核融合)エネルギーに過ぎなくなかった? いやでも、このエピソードは「地球の力」を受けていたはずのガイアとアグルが 太陽エネルギーで復活したわけだから、アースフォースと太陽エネルギーが 同じようなものであるという証明になる。 で、地球産の怪獣の多くが同じエネルギーを持ってるとすると 208の「地球は宇宙でも屈指のアースの豊富な星」が裏付けられるな・・・ 221 :名無しより愛をこめて :02/05/20 01 18 ID N7oja4/g 212 ウルトラ超伝説&アンドロ超伝説だっけ? 確か、より正確には、恒星間航行できるくらいに発展した地球人の調査船が時虚の亀裂に飲み込まれて、 過去のM78星雲にたどり着いて、人口太陽プラズマスパークを作ったはず。 M78星雲神は地球人のなれの果てだったんだYO(あくまで小学館設定だけど、この設定ってティガの劇場版と被ってて面白い) 222 :名無しより愛をこめて:02/05/20 01 24 ID 6CBJS4RR うーむ、個人的な好みだが、ウルトラマン(M78系)に関しては、理屈をつけるより、 プラズマスパークで超人化した宇宙人で良いような気がするなぁ。 下手にごちゃごちゃした理屈を考えると、ウルトラマンの神秘性とか、 そういうのが薄れそうな気がする…。 平成ウルトラとM78系の関係とかは考えるの面白そうだけど…。 225 :名無しより愛をこめて:02/05/20 11 46 ID cbktdtCe M78星雲ウルトラマン、地球産ウルトラマン、アギトは普遍的な進化の力で説明できないかな。 アギトの力は進化のエネルギーの小さな塊(ウルトラマン級の力を持つ白ダミの破片?)、 ガイアやアグルの力は大きな塊、でプラズマスパークは塊ではなく光線の形でじわじわと作用する。 こんな感じでどうかな? 石川賢版タロウを考えると、さらにゲッターとキン肉マンも統合できちゃうかも。 前に出てきた、イナズマンは不完全なアギトの力を忍術で発言させたものって説だけど、 変身忍者嵐も絡めた方が面白いんじゃないかな? 月の輪とバーニング・シャイニングフォームって顔が似てるし 226 :カゼタサブロー:02/05/20 22 07 ID NZy5u0GF 225 ゲッターに手を出しちゃイカン!! あれは作者自身にも収拾がついてないんだから(W でもキン肉マンとつながるってどの部分で? 確かに似てるねえ、バーニング・シャイニングと月の輪。 以前に嵐と風エルの類似って話が出てたけど、エルロードとアギトの双子っていうのは チョッと驚く符合だなあ。しかも最後には合体してるし。 でも「最初のアギトは雪菜」って、作中ではっきり語られてるしな。 ウルトラマンの上に天界人やダミを持ってくるのは、 ウルトラ世代としてはチョッと抵抗があるよ。 小学館設定は、いわばあの時代の「すごい科学」だったから。 223 おぼろさんが見つけたジャカの発信機の信号を実はS.U.P.が解析していたとかは? いずれにしてもジャカとゴウライが探している「アレ」や ハム館長のバックにいる「あのお方」とかがはっきりしてくれば、 もっとわかることがあるのかも。 来週の放送ではゴウライ絡みで「帰マン」も登場するらしいし。 227 :執行明 ◆mcBORkJI :02/05/20 23 05 ID 5vND29LO 『キン肉マン』という作品は初期はヒーロー(いわゆる「超人」)物の パロディギャグとして始まっていて、あの世界にはウルトラマンやら月光仮面やら のヒーローが大量にいてキン肉スグルは落ちこぼれのドジ超人という設定。 でも実は全宇宙のヒーローの頂点に君臨するキン肉族の王子だった。 で、キン肉マンはウルトラ兄弟8人目の弟という設定がある。 連載がレオより後なので、恐らく作者がアストラを入れ忘れたんだろう。 こじつけると、キン肉スグルが兄弟に参加したのがレオ・アストラ参加前で、 キン肉アタルがタロウとスグルの間に位置すると考えれば・・・ いや、それとも「8人目の弟」ということは長男入れると9人で、 レオ・アストラのあとにスグルだけ参入したと考えるべきなのだろうか? キン肉マンが入ると全てがすげー壊れるんだけどな。 俺もドラえもんとか出しといてなんだけど。 229 :名無しより愛をこめて:02/05/20 23 55 ID oHHwZYH9 227 「ブルースワット」のゴールドプラチナムは、 キン肉マンの正義超人みたいなデザインですな(w 230 :名無しより愛をこめて:02/05/21 00 32 ID vSrXHUGJ すべてをアギトに結びつけるのは万能ゆえに面白くなくなると思う。 なんでも星獣にしてしまうとつまらなくなるby長谷川 と同じ意味で。 野暮なツッコミでスマソ。 231 :名無しより愛をこめて:02/05/21 00 36 ID nBVAkzmo 230 いや、野暮ではなくむしろ真理。 232 :うまうま団:02/05/21 12 47 ID i1c5PVDm 1に今までの内容をまとめさせる。 ↓ 2に文章を書かせる。 ↓ 3に挿絵を描かせる。 ↓ 4が印刷所に持っていく。 ↓ 5が売り子。 ↓ 売上でオフ会 ↓ (゚д゚)ウマー 233 :名無しより愛をこめて:02/05/21 14 55 ID +TqWxoIp 226 古代のウルトラマンがフェイスフラッシュしてる。 で、キン肉マンのフェイスフラッシュの効能はゲッターエネルギー的かなぁと。 なお、フェイスフラッシュが出てきた時点で、というかそれよりずっと前に、 8人目の弟云々の設定はもうなかったことになってるけど、これ以上はやめておくね。 234 :名無しより愛をこめて :02/05/21 22 52 ID keAtrrXG 怪獣を庇った罪で指名手配されたウルトラマンアグルこと藤宮は名前を変え、 つじ占い師として隠遁生活を送っているそうな(w ところで、ウルトラマンをすご科世界に入れるなら、戦闘メカの考証はどうなる? デンジ推進? それともフラッシュボード? 235 :カゼタサブロー:02/05/22 00 12 ID /I0+IPZh 233 なるほど、フェイスフラッシュのことでしたか(W ちとマジレスすると、石川タロウのウルトラは仮面の下が常時光っていたけど、 キン肉マンのフェイスフラッシュは選択性があるようだね。ウォーズマン編で マスクが脱げたり裂けたりした時には光ってないからね。 230 同意 でもイナズマンと嵐はありそうでない? イナ:サナギ→イナとバー→シャイのシステム及び性質の類似 イナとギルスの類似(モチーフが蝶とかみきり虫の違いというだけという気が) 嵐:嵐と風エルの類似、月の輪とバー・シャイの類似 228 レインボーマン・コンドールマン・ダイヤモンドアイは、 むしろアースや精霊との関係じゃないかな。 レインは生身の身体に各種精霊の力を体内に取り入れて超能力を発揮できるが、 肉体的にも精神的にも負担が大きく強制的な休息、ヨガの眠りが必要。 コンドーは物質化(生物化)のレベルに至った精霊(いわば善の暴魔)である ドラゴン・ゴールデンコンドルが、人の心に呼応して、超人化した姿。 ダイヤモンドアイは必要に応じて物質化できる精霊。 パートナーである雷光太郎が大和武や三矢一心のような精霊種と相性のいい タイプであれば合体の可能性もあった(そのほうが危険度は少ない)が、 そうではなかったため協力関係になった。 というのはどうでしょうか? 236 :執行明 ◆mcBORkJI :02/05/22 02 25 ID H1Jfu32n 『ウルトラマンフェスティバル ウルトラライブステージ2』という舞台ものは ビデオ化されているが、入れちゃっていいか? 「3000万年前キリエル人は「天界」の光の力を手に入れようとしたため、 天界の使者であるティガに封印された」 「同じ頃キリエル人の別働隊は宇宙に赴き光の国へ向かったが、 人工太陽の爆発により消滅。光の国の人々はティガと同じ力を手に入れた」 と、ゾフィー他の口から明言されてる。 237 :名無しより愛をこめて:02/05/22 02 50 ID KgSbhmKo 234 うーん、ウルトラメカには「UWW」という名著があるので あれを超えるのは難しいかも 238 :名無しより愛をこめて:02/05/22 04 16 ID JYrVXSs2 235 もっと進化するとフェイスフラッシュ出っ放しになって石川版ウルトラ族になるんです。 それはそうと全てをアギトで説明するというより、 ウルトラ族、地球産ウルトラマン、白黒ダミアン(力自体は同質では?)が同系統の力を持ち ジュダとか超古代の闇とか大首領とか幻魔大王とか(また余計なものを)が正反対の力を持つ って言う感じで、超エネルギーをもった生命体の二項対立が出来たらおもろいかなとか思ったです。 238 :名無しより愛をこめて:02/05/22 04 16 ID JYrVXSs2 235 もっと進化するとフェイスフラッシュ出っ放しになって石川版ウルトラ族になるんです。 それはそうと全てをアギトで説明するというより、 ウルトラ族、地球産ウルトラマン、白黒ダミアン(力自体は同質では?)が同系統の力を持ち ジュダとか超古代の闇とか大首領とか幻魔大王とか(また余計なものを)が正反対の力を持つ って言う感じで、超エネルギーをもった生命体の二項対立が出来たらおもろいかなとか思ったです。 239 :名無しより愛をこめて:02/05/22 11 02 ID bQA2KVeb 宇宙刑事シリーズのバード星とパーマンのバード星は 何か関係あるんでしょうか パーマンは宇宙刑事の卵で、彼らの中から優秀な物が 選ばれてバード星へ留学するとか。 240 :名無しより愛をこめて:02/05/22 11 31 ID pYBXyeSV アニメ持ち込むなよう・・・ 241 :名無しより愛をこめて:02/05/22 11 34 ID swfIUWV7 238 単純化された二項対立の図式もいいけど、そこに至る過程として 体に宿るエネルギーの質がその種族の性質を決めている…とかまで論理展開すれば もっと面白いかもしれない。 ウルトラ族とかは体内のエネルギー利用効率が地球人に比べ格段にいいので、 食料などの奪い合いをせず平和的で、かつ戦えば圧倒的に強い。 いわゆる闇の住人はエネルギー効率が悪いため、常に奪い侵略する精神性を持ち、 また侵略を達成するために一瞬の破壊力を高める戦略を取るものの、 持続力に欠け、もろいとかね。 239 まあいろいろ考えるのは楽しいのだが、一応特撮以外は板違いということで外そうや。 242 :239:02/05/22 16 21 ID bQA2KVeb すみません 上の方でも言われてましたね。逝ってきます 252 :名無しより愛をこめて:02/05/24 19 45 ID NPEkA1Ff 241 それなかなか面白いです。 光勢力:エネルギーの自給自足が可能 クリーン 闇勢力:不可能なので環境からの収奪が必要 って分ければ、石川版タロウのウルトラの母とその尖兵タロウが戦う敵勢力が、 "人類文明の未来の姿"である奇形獣ってのも説明できそうです。 253 :252:02/05/24 19 55 ID NPEkA1Ff M78星雲のウルトラマンはプラズマスパークによって進化を促され、 完全自給自足の光エネルギー生命体への発展途上。 光と親和性の高い金属生命体と光エネルギー生命体の間で、 どちらかといえばエネルギー生命体よりだけど、まだ完全には進化していないので、 地球上では活動時間に制限がある。 ガイア・アグルは地球のエネルギーでM78星雲のウルトラマンと同レベルに急速進化したもの。 ある意味、ウルトラマンと地球人の憑依型共生からウルトラマンのパーソナリティーをなくしたものかもしれない。 超古代のウルトラマンは、クウガがアギトの力をテクノロジーで再現したものという説のように、 人間の精神エネルギー体を特殊な石像に注入する事でウルトラマンを再現したもので無属性。 だから、闇の巨人も存在するし、ティガのように闇から光への転身を遂げるものもいる。 で、グリッターティガが最初に話題にした完全に進化したウルトラマンなんじゃないかな。 254 :名無しより愛をこめて :02/05/24 19 58 ID b328kMvl クウガがアギトの力をテクノロジーで再現したもの てことは、究極の闇って言うかダグバって、一種のアナザーアギトなのかもな。 クウガのアルティメットフォームも、そう考えるとシャイニングフォームの裏面みたいなものかも。 256 :名無しより愛をこめて:02/05/24 20 31 ID NPEkA1Ff 254 一応、アギトは自力で石を作り出すけど、クウガは石を埋め込んでそれを再現しているくらいのニュアンス。 538 :岩のような瓦斯:02/09/07 00 45 ID K4DmayKa 225 えーと、ゲッターロボのゲットマシンはデンジ推進システムで飛んでいる気がするでおま。 それを言うとウェーブライダーも当てはまる罠だったでおま。 539 :名無しより愛をこめて:02/09/07 01 04 ID CtuCnTFV ゲッターはいくら何でも違うだろ。 時代が早すぎるし、何よりサンバルカンロボからグレートファイブまでの開発史を否定してしまう。
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ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 【うるとらまんくらぶつー かえってきたうるとらまんくらぶ】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バンダイ、ユタカ 開発元 インターリンク 発売日 1990年4月7日 定価 6,300円 備考 パスワードコンティニュー(カタカナ12文字) 判定 良作 ウルトラマンゲーム・リンク 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 SDキャラクター全盛期のSDウルトラマン「ウルトラマン倶楽部」のRPG。 1988年10月の第一作『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』がディスクシステムでの発売になったため(*1)本作が「ウルトラマン倶楽部」シリーズに触れる最初の作品になったという少年達も多い。 また、テレビ番組のウルトラシリーズ(国内向け)が81年から96年まで製作されなかったので、当時進行中の国内のウルトラシリーズはこうしたゲーム媒体だけであった。 ストーリー ウルトラ兄弟と怪獣が暮らす「地球(人間はいない)」「月」「ドックン星」「怪獣墓場」「ウルトラの国」の5面構成。 宇宙警備隊員のウルトラマン(通称・マン)は地球基地隊長であるゾフィーの命を受け、バルタン星人Jrに襲われたピグモン村に向かう。その後もウルトラ兄弟は各地で起こる侵略事件を解決していく。 システム 宿屋・お金・装備・消費アイテムという概念はない。基地で全快する。強くなるためにはひたすらレベルアップするのみ。 ウルトラマンらしく、海や宇宙空間では飛んで移動する。フィールド上であれば山や海に遮られずに自由に移動できる。 海や宇宙空間では移動速度が速くなるのと自由な移動ができる反面、出現するモンスター(ザコ怪獣)の編成が陸地とは異なり、基本的に陸地よりも強めの敵編成となる形でバランスが取られている。 ストーリーの進め方はRPGとしてはオーソドックスで、特定の相手との会話によってフラグを成立させることでそれまで入れなかった場所に入れるようになるという形でストーリーを進めていく。 直接のフラグ成立に繋がらない会話であっても、次に行くべき目的地への方角を東西南北でおおまかに教えてくれるので目的地まで迷いにくい。RPGをプレイする上での基本となる「話せる相手全員に会話をし、情報収集をする」を徹底すれば次に何をすれば良いか分からずに詰む恐れはそこまで多くない。 戦闘はオーソドックスなランダムエンカウント式。敵味方を横から見た『ファイナルファンタジー』風の画面である。 体力が減ると必殺技コマンド「今だ必殺」が確率で表示され、強攻撃・全体攻撃・麻痺・即死・防御力アップ・味方の蘇生などといった効果の必殺技が使用できる。 全部が使用できるわけではなく、表示されるのは1~4つとばらつき、リストに上がる技もランダム。 効かないのにボス戦でも即死系の技が出たり、バリア系しか出ない時もあり、使いにくい部分もある。 特定条件下でしか出現しない必殺技もある。 ポイントを消費するようなことはなく、使用可能な状況なら無制限で使える。 通常のRPGの魔法にあたるのは「カプセル怪獣」。ウルトラセブンの劇中のカプセル怪獣と異なり、カプセル怪獣となる怪獣は本作に登場するザコ怪獣の中から選ばれている。 使用すると「体力回復」「ダンジョン脱出」等の効果を即座に発揮するタイプと、使用者に代わって戦闘してくれるタイプの2通りがある。 基本的に使うとなくなる消耗品だが、基地で休めば規定数まで補充できる。ランダムで敵がドロップすることもある。 パーティは最大3人(メンバー変更は強制)。主人公のウルトラマン(*2)が倒れると仲間が残っていてもゲームオーバーとなり、最後にウルトラサイン(パスワード)を聞いた基地まで戻される。 経験値やフラグもその時点まで巻き戻される。つまり一旦リセットしてパスワードを再入力したのと同じ状態になる。 ファミコンソフトであるが文章の一部が漢字表記である。 ただし文字は小さく、当時の小型ブラウン管テレビでは見づらいという問題もあった。 評価点 購入対象である小学生が遊べる単純さと難易度。 パスワードもア~タのカタカナ16種が12文字とドラゴンクエストIIなどとは比べ物にならない書き残しやすさ。 経験値が共有で、消耗品アイテムもないために情報量が少なく済んでいる。 登場キャラクターの多彩さとグラフィックのコミカルさ。 プレイヤーキャラクターはウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン(*3)・ウルトラマンエース・ウルトラマンタロウ。 宇宙警備隊基地の隊長は地球がゾフィー、月がジョーニアス、怪獣墓場がエレク(*4)、ウルトラの国は父という人選。 ザコ怪獣にはササヒラー、シーモンス シーゴラス、シシゴラン、ドロボン、モチロン、ギロ星獣、バルダック星人、ケンドロス、プラズマ マイナズマなどとディープなファンでなければ当時なら怪獣図鑑、今ならネット検索がないと分からないような怪獣が登場。 ペア怪獣(プラズマ マイナズマ)や夫婦怪獣(シーモンス シーゴラス)は必ず一緒に戦闘で現れる凝り方。 一方で劇中においてペアで登場した怪獣達の一部は登場エリアが異なって一緒に出現しない場合がある。(ササヒラー ヤメタランス、カイマンダー シシゴランが該当。ササヒラーとシシゴランは地球にしか出現しないのに対し、ヤメタランスは月のみ、カイマンダーは怪獣墓場のみの出現となる) 攻撃したりダメージを受けるとキャラクターの絵が変わる。味方のウルトラマン達はHPが低くなると立ち絵が片膝をついて疲弊した様子に変化するという形で危険な状態だというのが分かりやすくなっている。 最初にイベントとして倒したバルタン星人Jrの事件をきっかけに、親であるバルタン星人が各宇宙人を利用しウルトラマンに復讐するという、ウルトラシリーズにおけるバルタン星人の因縁を逆手に取ったストーリー。 問題点 序盤のゲームバランスの不安定さ。 回復手段や脱出手段を持たず、単体攻撃技のみのマン一人で戦うため、序盤のうちは長旅がかなり厳しくなっている。 ダメージのばらつきが大きく、命中率もあまり高くないので被ダメージの計算がしにくく、戻るタイミングをつかみにくい。 最初の仲間であり、全体攻撃必殺技とカプセル怪獣を持つエースは、あるダンジョンのボスを倒さないと仲間にできない。クリアできるかはエンカウントの回数や、敵からのダメージを回避できるかによって大きく左右される。 安定させるにはレベルを上げるしかないが、入る経験値は微々たるものなので、レベルアップがかなり遅い。 コンティニューの仕様上、全滅覚悟で進むこともできない。必然的に基地の近くでこまめにパスワードを聞きながらの地道な作業になる。 エース加入後のゲームバランスは比較的良好。というのも唯一の回復手段が「味方全員を全回復」なので比較的余裕を持って進めるのだが、マンが死亡すると即座にゲームオーバーになるために常に緊張感はある。 敵の技の一つの「はかいこうせん」が特に厄介。この技は味方一人を即死させる効果で、ボスだけでなく一部のザコ敵も使ってくる。実際には使われても即死の効果が発動する確率はかなり低いが、マンが狙われて効果が発動し即死→ゲームオーバーという事もありうるのでその技を持つ敵との戦闘時は油断できない。 仲間の入れ替えが激しい。 パーティーが最大3人なので次のウルトラ兄弟が入る前に必ず2番目枠のウルトラ兄弟が抜ける。新しく入るキャラは抜けたキャラとほぼ同様のステータス…。 好きなウルトラ兄弟を使うということは全くできない。 特に2人になった直後にエリア移動し、ザコ敵が強くなるので3人の時と比べ大幅に苦しくなる。 カプセル怪獣の効果がゲーム内ではまったく示されない。(説明書には記載されている) 特に死者を蘇生する「ウー」は、全員生存している時に使うと何もせずに消える。効果の無い怪獣だと思っていた人も多いのでは?「マンが死亡するとゲームオーバー」かつ「マンはカプセルを使えない」ので、これを活用できるケースは「ウーを持っていない方の仲間が倒れた時のみ」とかなり限定されている。 戦闘以外での文章で「ー」にあたる部分が「~」となっている。「ゾフィ~」や「エ~ス」と書かれ、いまいち締まらない。 フィールド上のボスのグラフィックが同一で戦うまでどの宇宙人がボスなのかさっぱりわからない。 フィールド上で固有のグラフィックとなっているボスはバルタン星人(親とJrで共通)、イカルス星人、アントラー、レッドギラス ブラックギラス(同じドット絵を流用し、色違いで描き分けている)の5体だけ。町にいる怪獣はかなり描き分けられているので落差が激しい。 放送から10年でも扱いが不遇な80、アストラ(偽物)は出るのにまったく出番のないレオ…。 近年ならともかくこのころのウルトラゲーでは彼らの不在が珍しくないが、レオや80が一番好きなファンには正直勧めにくい。特にわざわざアストラがいるのにレオがいないのは、単純に不自然である。ただし、近年では逆にレオ・80参戦・ジョーニアス不在(*5)というパターンが多い。 敵キャラの名前のミスがやや多い。 ガバドンやクレイジーゴンのような表記揺れはともかく、ヒッポリット星人(*6)やフィリップ星人(*7)といった明確な誤植、シーゴラスとシーモンスの名前が逆(*8)などのミスもある。 ボスであるババルウ星人と、ザコキャラであるマグマ星人のグラフィックが逆。 ラスボス撃破後もパスワードコンティニュー可能 しかし、そのパスワードを入力してコンティニューすると既にラスボスは撃破しており、敵とのエンカウントもしなくなり、最後の行動を取ってエンディングを迎えるだけとなる。 + エンディングについて EDがプレイによっては意味不明な展開となる。 OP後、目の前にいるピグモンの子供との約束を果たすためにEDで再度地球へ向かうが、ピグモンの子供と話すのは任意のため、会話しなかったプレイヤーはなぜ地球へ向かったのかがわからない。 また話したとしてもその時点では単なる雑談なので、EDにたどり着いたときにはすっかり忘れていた、という人も。 総評 SDである「ウルトラマン倶楽部」のゲームであるが、ウルトラマンらしさをふんだんに盛り込み、キャラゲーとして十二分の出来。 しかも、ゲームバランスも練りこまれているので純粋なRPGとしてもしっかりとしたゲームとなっている。地道なレベル上げに耐えられればであるが。 その後の展開 翌月にあたる1990年5月26日にゲームボーイソフトとして『ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!』を発売。 対戦型のシミュレーションゲームだが非常に独創的なゲーム性になっている。 また王道なウルトラ兄弟(無印~レオ)のみならず、80やジョーニアス(*9)、更には主役以外のゾフィー、父、母、アストラ、ユリアンなども参戦し全員が戦う豪華オールキャストな点も見もの。 その反面CPUの思考ロジックがお粗末という難点もあり。 ファミコンソフトでは1991年12月29日『ウルトラマン倶楽部3 またまた出撃!!ウルトラ兄弟』が発売。 この作品ではシステム面での問題点が多く、残念ながら出来は良くない。 余談 本作は『Dの食卓』『エネミー・ゼロ』などで有名な飯野賢治氏のデビュー作でもある(*10)。担当会社からもらったシナリオを破り捨て、元々の担当者に向かって自分が書き直す宣言をしたというエピソードがある。 本作は上記の通り1990年4月の発売だがクレジットでは「SHINSEI 1989」となっている。 もちろんこれは当初は前年発売予定だったのが延期した名残だが、そんなケースはたいてい1月や遅くても2月上旬に少しある程度であり、4月発売にもなってそのようなケースは非情に珍しい(*11)。 エンディングに使われている曲は、1986年にデータイーストが発売したアーケードゲーム『ブレイウッド』のアトラクトBGMが原曲(*12)。
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ウルトラマンネオス 『ウルトラマンコスモス』が休止になった際に放送。 TBSでは2週のみで放送終了、MBSでは全話放送。 毎週土曜17 30~18 00(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ネオス誕生 2002/07/06 6.1% 02 謎のダークマター 2002/07/13 4.4% 03 海からのSOS 04 赤い巨人セブン21 05 見えない絆 06 許されざる復讐 07 生態系の王 08 蘇る地球 ハート南へ! 09 僕らの恐竜コースター 10 決断せよ!SX救出作戦 11 宇宙からの暗殺獣 12 光の戦士よ永遠に 平均視聴率 5.25% 最高視聴率 6.1% #01…2002/07/06放送 最低視聴率 4.4% #02…2002/07/13放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンコスモス ウルトラマンネオス ウルトラマンコスモス ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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登録日:2018/08/29 (水) 23 09 27 更新日:2023/11/25 Sat 09 39 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラオーバーラッピング ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンZ ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマングルーブ ウルトラマンサーガ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタロウ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンメビウス ウルトラマンルーブ ウルトラマンレイガ ウルトラマンレジェンド ウルトラ兄弟 スーパーウルトラマン 合体 融合 ウ ル ト ラ オ ー バ ー ラ ッ ピ ン グ ! スーパーウルトラマンとは、ウルトラシリーズに登場する合体戦士のことである。 概要 ウルトラ戦士の中には、一人のウルトラマンに対し、 複数人のウルトラ戦士がそのパワーを融合合体させることによって、飛躍的にその能力を向上させるケースが散見される。 通例としていずれも無敵に近いレベルの戦闘力を持っており、切り札や最終戦力として扱われることが多い。 これを、ウルトラマンを超えた存在という意味で「スーパーウルトラマン」と呼称する。 『ウルトラマンタロウ』第25話において、危機の打開のためウルトラベルを取りに行ったウルトラ六兄弟が、 タロウを中心に合体したのがシリーズにおける最初の登場となる。 昭和期においてはこの合体版タロウを示す言葉であり、 平成2期までやニュージェネレーションヒーローズシリーズではこの言葉は使われていないが、 該当するウルトラマンは現在でも登場している(公式においてもスーパーウルトラマンとしてカテゴライズされている)。 スーパーウルトラマン一覧 本編登場(劇場作品含む) ウルトラマンタロウ 『タロウ』第25話と、映画『ウルトラマン物語』に登場した形態。 タロウのウルトラホーンを媒介に、初代マン、セブン、新マン(ジャック)、エース、ゾフィーが、 「ウルトラオーバーラッピング」で合体することでこのモードになった。 なので外見はタロウと同じだが、戦闘力が凄まじいことになっており、六兄弟の総がかりで手も足も出なかったグランドキングを一撃で消滅させた。 後に『ギンガS』で再登場した際のタロウは、兄たちのパワーを宿した擬似スーパー状態でヒカルのもとに現れている。 この状態ですら1分間しか生きられないのが、ウルトラベルを保管しているウルトラタワーである。 ウルトラマンレジェンド ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスの力が一つになることで出現した、コスモスペース最強のウルトラ戦士。 一般的な合体ウルトラマンとは異なり、コスモスとジャスティスが融合した姿がレジェンドというわけではなく、あくまでも単独のウルトラマンである。 コスモスとジャスティスが融合したことがトリガーとなってレジェンドが復活し、彼ら二人と一体化している状態らしい(つまりコスモス+ジャスティス+レジェンドの3体融合)。 ウルトラマンメビウス メビウスインフィニティー メビウスとウルトラ六兄弟がウルトラオーバーラッピングで合体した形態。ある意味ではスーパータロウのパワーアップ版。 扱いの上ではメビウスの一形態とされている。 ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ メビウスがウルトラマンヒカリ、そしてGUYSクルーと合体した姿。 ウルトラマンのみならず地球人とも融合しているのが他との違いであり、 エンペラ星人に対するアドバンテージを得た上、ヒビノ・ミライとして育んだ絆の力で勝利をもぎ取った。 ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロがウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスと合体した形態。 時空を超えて絆を紡いだゼロ、ダイナ、コスモスの3人のウルトラマンが己の限界を超えて心を一つにし、 それに呼応してウルティメイトブレスから変化したサーガブレスの力で合体・誕生したウルトラマンである。 実はスーパーウルトラマンとしては何気に初の「本物の融合体」であり、主導権が合体先にあったスーパータロウやメビウス、 全く別の存在を呼び出してさらに融合したレジェンドとは違い、変身者であるタイガ、アスカ、ムサシが三人で息を合わせて戦っていた。 変身シーンを見るに、タイガのサーガブレスの変身に他の二人の通常の変身が混ざり合うことで、合体しているようである。 ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンギンガが、擬似スーパー化したタロウの力を得た形態。 タロウ本人との融合ではなく、彼が化身した「ストリウムブレス」をヒカルが装着し、起動することで変身するため、実質的には強化形態に当たる。 『思わず「シェアッ!」したくなるウルトラ豆知識50』ではこの形態でもスーパーウルトラマンであるとされている。 そのためウルトラシリーズのテレビ作品でレギュラーとして登場した初のスーパーウルトラマンである。 ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーの合体形態。 他と比べるとわかるように合体ウルトラ戦士であるスーパーウルトラマンの中でも異端な、合体元の要素が組み合わさっている戦士である。 ヒカルとショウが、各々持っているウルトラフュージョンブレスをウルトラマンエースの如く「ウルトラタッチ!」して合わせ、 そのライブサインをビクトリーランサーでリードすることで合体変身する。 それぞれの本来持つ力に加え、平成ウルトラマンの必殺技も使用できる強力なウルトラマン。 ウルトラマンルーブ 兄弟ウルトラマンであるウルトラマンロッソとウルトラマンブルの合体形態。 白銀のボディに黒い模様と金色のライン、そして三本の角が特徴。 合体する際には、光属性のクリスタルと闇属性のクリスタルを2人のルーブジャイロにセットして発動、 そこにそれぞれ異なる属性を持つ変身用クリスタル4つの力を融合、計6つのクリスタルの力を用いて召喚したキワミクリスタルを使用する必要がある。 簡単に言えば「光と闇の変身用クリスタルを同時に発動すると合体できる」という一種のタイプチェンジであり、人間体からの直接変身も可能という特徴がある。 殆どの敵を苦にしない圧倒的な戦闘力を持ち、さらに円月輪状の武器・ルーブコウリンを使用する。 ウルトラマングルーブ ウルトラマンロッソとウルトラマンブル、そしてウルトラウーマングリージョの合体形態。ルーブを上回る強化形態に当たる。 スーパーウルトラマンとしては史上初にして平成映像作品では最初で最後となる、ウルトラウーマンの介在する合体となる(映像作品以外では先駆者がいる)。 ルーブよりも合体元の戦士の特徴が出ており、アサヒの本来の姿であったマコトクリスタルを使用することでこの姿になる(*1)。 ルーブでもかなり強かったのだが、グルーブは更に圧倒的な戦闘力を持ち、回復系能力に長けるグリージョが加わったことで浄化作用のある攻撃技を扱えるようになった。 武器は引き続きルーブコウリン。ただし出るのは背中。 ウルトラマンタイガ トライストリウム ウルトラマンタイガをベースにウルトラマンタイタスとウルトラマンフーマが合体した姿。 ウルトラマンタロウの「ウルトラオーバーラッピング」に近い性質を持っており、ビジュアル的にはタイガの要素が大きいが、能力的にはタイタスやフーマの力を包括したオールマイティ型と言える。 ウルトラマンレイガ ウルトラマンタイガ・トライストリウムのウルトラホーンを媒介に、ギンガビクトリー、エックス・ベータスパークアーマー、オーブトリニティ、 ジード・ウルティメイトファイナル、そしてウルトラマングルーブがウルトラオーバーラッピングして誕生したスーパーウルトラマン。 単純な合体人数であれば、スーパーウルトラマンタロウ同様の6体合体であるが、融合変身に要したウルトラマンは11体に及び、人数だけならシリーズ史上最多である。 ギンガビクトリーとウルトラマングルーブはスーパーウルトラマン、ベータスパークアーマーとオーブトリニティは他のウルトラマンの力を借りたフュージョン系、 ウルティメイトファイナルは古代の秘密兵器と融合した形態であり、それをさらに合体させる訳なので、ある意味メビウスインフィニティよりも豪華。 因みにスーパーウルトラマン同士で更に融合するのはレイガが初。 番外編 ビッグウルトラ 漫画『ウルトラ兄弟物語』に登場した、スーパータロウとは別の六兄弟の合体形態。 外見はウルトラの父に似ているが、身長がなんと400mという超巨体である。 登場エピソードはこれまで刊行された同作のコミックスに2022年時点に至るまで未収録であり、その姿を拝むことはかなり困難。 ウルトラマンゼロ ビヨンド(ヒットソングヒストリー版) ゼロビヨンド自体は『ウルトラマンジード』本編が初出であるが、そちらはニュージェネレーションカプセルα・βを用いた強化形態であったのに対し、 ヒットソングヒストリー ニュージェネレーション編では、冒頭こそ本編と同じ状態であったものの、 終盤、復活した新世代ヒーローズとエタルガーとの戦いにて、ゼロはギンガ、ビクトリー、エックス、オーブと直接合体するという特殊な経緯でゼロビヨンドに変身。 ロッソ、ブル、ジードとともにワイドビヨンドショットによる同時光線攻撃を放ち、エタルガーを破った。 (ある種なんでもありのショーなどを除いて)番外編的な作品での登場であるため、この形態が再度登場するかは不明。 グリッターティガ(劇場版) 『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』にて、一度はデモンゾーアに敗れてしまったウルトラマンティガに、 戦いの舞台となった古代都市ルルイエの遺跡で、かつて争い合った太古の光の巨人たちの石像に残っていた光が結集し、復活した姿。 TVシリーズ最終話で登場したグリッターティガは、一度敗れ、石像に戻ったティガに「希望を信じる人間たちの光」が集まって復活した姿であったが、 こちらは一度敗れて倒れたティガに、「太古に滅びた光の巨人(ウルトラマン)の石像に残っていた光」が集まって復活した姿という点が異なる。 「複数のウルトラマンたちの力を取り込み、変身した姿」という点では、スーパーウルトラマンたちに匹敵する力を持っていてもおかしくないが、 基本的にスーパーウルトラマンの定義は「物理的に複数のウルトラマンが合体する」事とされているため、これがスーパーウルトラマンに含まれるかどうかは微妙である。 ウルトラマンガイア スーパー・スプリーム・ヴァージョン 『ウルトラヒーローズEXPO 2023 サマーフェスティバル』にてギンガビクトリーを参考にウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョンとウルトラマンアグル スプリーム・ヴァージョンが一つとなったスーパーウルトラマン。 後述する様に「近い性質を持つがスーパーウルトラマンではない」と言われていたスプリーム・ヴァージョンが遂にスーパーウルトラマンとなった。 ガイアSVのマッシブなスタイルをベースにしつつもアグルの要素を融合させ、ウルトラマントリガーの様に頭部やライフゲージ周辺の金色部分にモールドが追加されているため、一見すると「ニュージェネ版ガイアSV」にも見える豪華な見た目をしている。 ただでさえ本編では無敗の戦績を誇るガイアSVにアグルSVの力が上乗せされた結果、ガイアSVとアグルSVのタッグでも苦戦するサタンビゾーの強化個体を苦もなく撃破すると言う凄まじい程の戦闘力を誇る。 今の所は映像作品への登場予定はないとの事。 似たような力の持ち主 ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン/高山我夢 高山我夢が、自身が持つガイアの光と、藤宮博也から託されたアグルの光を組み合わせて変身したウルトラマンガイアV2の状態から、 さらにガイアとアグルの二つの光を最大解放してヴァージョンアップ(タイプチェンジ)した、ガイア最強の形態。 ガイアとアグルが直接合体したわけでは無いため、スーパーウルトラマンとしては扱われないものの、それに近い存在と言える。 ウルトラマンアグル スプリーム・ヴァージョン/藤宮博也 こちらは逆に藤宮博也が、自身が持つアグルV2の光と、高山我夢から託されたガイアの光を最大解放してヴァージョンアップした、アグル最強の形態。 本編では登場せず、本編終了後の『ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバル』にて登場。 ガイアのスプリーム・ヴァージョン同様にガイアとアグルが直接合体した訳ではないがスーパーウルトラマンに近い存在と言える。 ウルトラマンオーブ/クレナイ ガイ ウルトラ戦士の力を宿したウルトラフュージョンカード2枚を使って変身する「フュージョンアップ」を使用。 ウルトラ戦士本人と合体しているわけではなく、またオーブ本人の能力の延長線でしかないためスーパーウルトラマンには該当しないが、原理的には類似している。 ウルトラマンジード/朝倉リク こちらはウルトラ戦士の力を宿したウルトラカプセル2つで変身する「フュージョンライズ」を使用。 オーブ同様の理由で該当はしないが、同様に類似はしている。 そもそものフュージョンライズからして、ウルトラマンベリアルとの激戦の中でヒカリが開発した決戦兵器であることから、 元々は擬似的にスーパーウルトラマンを生み出すことを目的としていた可能性もある(*2)。 ギンガストリウムやフュージョンアップなどの擬似的な再現とも見れるか? ウルトラマンゼット/ナツカワ ハルキ これまたウルトラ戦士の力を宿したウルトラメダル3枚で変身する「ウルトラフュージョン」を使用。 オーブとジード同様の理由で該当はしないが、同様に類似はしている。 ただ、2人分の力を取り込んで変身する前者2名と比べて3人分の力を取り込むという違いがあり、オーブの「トリニティフュージョン」を一般的に再現しているとも言える。 考察 スーパーウルトラマンは文字通りウルトラマン同士の合体形態だが、それを可能にした能力の出所は語られていない。 だが、初代ウルトラマンやジャック、エース、グレートやパワードなど、「地球人と融合して戦っていた」ウルトラマンの存在を踏まえれば、 スーパーウルトラマンとはウルトラ戦士の持つ他の生物との融合能力を、同族であるウルトラ戦士に対して使用したものではないか、と考えられる。 ……とは言ったが、ぶっちゃけた話この辺の理屈はあまり深く考えない方がいいだろう。 なにせ別の次元の概念が異なりそうなウルトラ戦士同士で融合したり合体したりしているし。 円谷プロ的には『トリプルファイター』が元祖になるのだろうか? 余談 ウルトラマンサーガなど一部のスーパーウルトラマンは映像作品での再登場がほぼ無い。 これは合体形態の構成メンバーが揃いにくいことに加えて、パワーがインフレしすぎているため、他のウルトラマンの出番を食ってしまいかねないためである。 逆にギンガビクトリーやウルトラマンルーブは構成メンバーが揃いやすかったり、基本能力の派生だったりといった理由からそれなりに登場している。 それゆえに、ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀でウルトラマンレジェンドが登場した時は大きな話題になった。 円谷公式サイトでのウルトラヒーロー一覧には ウルトラマンレジェンド ウルトラマンサーガ ウルトラマンギンガビクトリー は掲載されているが、 ウルトラマンルーブ ウルトラマングルーブ ウルトラマンレイガ は掲載されていない。理由は不明。 今度の新世代ヒーローズでも出てきそうだ、と思った方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロッソとブルは今後合体普通にありそう -- 名無しさん (2018-08-29 23 37 07) ↑ネタバレになってしまうけど合体は確定してる。しかも割と早めっぽい -- 名無しさん (2018-08-30 00 39 00) ってかウルフェスのイベントでもうスーツもお披露目されてるしな。名前はタイトル通りよ。 -- 名無しさん (2018-08-30 00 43 11) ↑専用のクリスタルを使うらしいが、その召喚に使うのがマン兄さんorベリアル陛下のクリスタルっぽい。 -- 名無しさん (2018-08-30 09 58 19) 古代ウルトラマン達の光で変身した劇場版のグリッターティガは、スーパーウルトラマンに含まれるかな? -- 名無しさん (2018-08-30 18 34 34) ↑あれは微妙だな……スーパーウルトラマンの定義は「物理的に複数のウルトラマンが合体する」ことらしいし。 -- 名無しさん (2018-08-30 18 53 54) スーパーウルトラマンの元ネタって同じ円谷特撮作品のトリプルファイターなんだろうか? -- 名無しさん (2018-09-01 00 53 42) レジェンドの設定がややこしい。普通に合体戦士にしなかったのは何故。 -- 名無しさん (2018-09-01 01 47 43) 今回出たウルトラマンルーブもスーパーかな? -- 名無しさん (2018-10-13 19 47 38) 正統なウルトラホーンがあるとも言えるから、タイガもやろうと思えばスーパーウルトラマンになれるのか……? -- 名無しさん (2019-04-18 22 06 21) ウルトラの星作戦を使用した状態のベータスパークアーマーはどういう扱いなんだろう -- 名無しさん (2019-07-03 19 57 46) ライダーでは二人で一人のライダーやフュージョン形態はあっても、ライダー同士の融合で「名前の違う全く別のライダー」になるパターンはまだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2019-07-03 20 42 44) なお円谷プロの公式サイトでのウルトラヒーロー紹介のところによると「R/B」に出てきたスーパーウルトラマン達(ルーブとグルーブ)はレジェンド、サーガ、ギンガビクトリーと違って別ウルトラマン(フォームチェンジとかじゃない)扱いにはならない模様。理由は不明。 -- 名無しさん (2019-08-14 16 27 36) ルーブ・グルーブに関しては元からそう言う仕様っぽいからかね?戦隊ロボみたく、状況に応じて分離(ロッソ・ブル・グリージョ)状態のまま戦ったり、合体(ルーブ・グルーブ)して戦ったり的な。 -- 名無しさん (2019-08-23 18 55 09) ゼットライザー使ったらパワーは落ちるがレイガ出せるかね? Z劇場版ならギャラクシーライジングとトライスクワッド3人が合体すればスキャン時間は減らせるかな? -- 名無しさん (2020-09-12 21 29 53) レイガはニュージェネ11人合体だがもしウルトラ兄弟11人が合体したらどんな戦士が誕生するのか(合体の中心はタロウかメビウス?) -- 名無しさん (2021-01-26 20 38 52) もしウルトラマンレイガみたいな「複数のスーパーウルトラマンが一時的に合体変身した姿」が更に登場するとしたら「ハイパーウルトラマン」とでも呼称されるようになるのだろうか……? -- 名無しさん (2021-05-01 23 10 54) 名前 コメント
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ウルトラマンタイガ 毎週土曜9 00~9 30(TX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 第01話…1.0% 第02話…1.0% 第03話…0.7% 第04話…1.0% 第05話…1.1% 第06話…0.9% 第07話…0.7% 第08話…1.0% 第09話…1.1% 第10話…0.8% 第11話…0.8% 第12話…0.7% 第13話…0.6% 第14話…0.6% 第15話…1.0% 第16話…0.8% 第17話…0.8% 第18話…1.0% 第19話…0.9% 第20話…1.0% 第21話…1.0% 第22話…0.9% 第23話…0.9% 第24話…0.9% 第25話…1.0% 特別編…0.9% <ウルトラマンタイガ 平均0.89% 四捨五入0.9% 26話トータル23.1> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 1 バディゴー! 2019/07/06 1.0% 2 トレギア 2019/07/13 1.0% 3 星の復讐者 2019/07/20 0.7% 4 群狼の挽歌 2019/07/27 1.0% 5 きみの決める未来 2019/08/03 1.1% 6 円盤が来ない 2019/08/10 0.9% 7 魔の山へ!! 2019/08/17 0.7% 8 悪魔を討て! 2019/08/24 1.0% 9 それぞれの今 2019/08/31 1.1% 10 夕映えの戦士 2019/09/07 0.8% 11 星の魔法が消えた午後 2019/09/14 0.8% 12 それでも宇宙は夢を見る 2019/09/21 0.7% 13 イージス超会議 2019/09/28 0.6% 14 護る力と闘う力 2019/10/05 0.6% 15 キミの声が聞こえない 2019/10/12 1.0% 16 我らは一つ 2019/10/19 0.8% 17 ガーディアンエンジェル 2019/10/26 0.8% 18 新しき世界のために 2019/11/02 1.0% 19 電撃を跳ね返せ! 2019/11/09 0.9% 20 砂のお城 2019/11/16 1.0% 21 地球(ほし)の友人 2019/11/23 1.0% 22 タッコングは謎だ 2019/11/30 0.9% 23 激突!ウルトラビッグマッチ 2019/12/07 0.9% 24 私はピリカ 2019/12/14 0.9% 25 バディ ステディ ゴー!! 2019/12/21 1.0% 特別編 そしてタイガがここにいる 2019/12/28 0.9% 平均視聴率 0.9% 最高視聴率 1.1% #5…2019/08/03放送 きみの決める未来#9…2019/08/31放送 それぞれの今 最低視聴率 0.6% #13…2019/09/28放送 イージス超会議#14…2019/10/05放送 護る力と闘う力 prev ウルトラマン next ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル ウルトラマンタイガ ウルトラマンクロニクルZERO GEED ウルトラマンR/B ウルトラマンZ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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登録日:2009/08/11 (火) 14 50 57 更新日:2024/07/02 Tue 17 40 48NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2001年宇宙の旅 MBS TBS つるの剛士 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンダイナ スフィア ダイナマイト ダイナミック トラウマ多し ネオフロンティアスペース 光の巨人 円谷プロ 前作要素あり 名作 喜多村英梨 喜多村英梨 ←の軽い黒歴史 土6 大好き 小中和哉 平成3部作 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 復活 愛すべきバカ達 新たなる光 最終回は鬱 涙腺崩壊 特撮 神作 笑撃のラスト(42話) 終盤は鬱展開 衝撃のラスト 長谷川圭一 俺はどんな時だって諦めないし、絶対に逃げもしない! 本当の戦いは、ここからだぜ!! 究極の爆発力!熱い戦いを見ろ!! ウルトラマンダイナとは、1997年に放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ。 ▽目次 ●概要 ●あらすじ ●スーパーGUTS◆メンバー ◆スーパーメカ ●ウルトラマンダイナ アイテム ●主題歌 ●エピソード ●概要 『ウルトラマンティガ』の続編であり、「ネオフロンティアスペース」と呼ばれる共通の世界観を持つ。 本作ではシリアスな雰囲気だった前作から変わって、 バラエティ豊かな怪獣達の魅力とウルトラマンのパワフルさを中心にアスカの成長やスーパーGUTSの面々の熱さを絡め、 ドラマ性を維持しながらも明るく楽しい娯楽作を目指した。 前作『ティガ』の根幹に大きく貢献した脚本家の小中千昭の弟であり、番組企画時に今作の方向性を決定付けた小中和哉監督は、 『ティガ』が志のA級ならば、『ダイナ』は心意気のB級にしたいと語っていた。 各エピソードの内容も多様さを増し、 ◇大人しいのに能力が凶悪な怪獣にスーパーGUTSやダイナが振り回されるコメディ回『遥かなるバオーン』『発熱怪獣3000℃』 ◇未知の世界から迫り来る恐怖を描いた『幽霊宇宙船』『ツクヨの兵士』『怪獣戯曲』 ◇どこかマヌケな侵略者・ミジー星人の侵略奮闘記『怪獣工場』『侵略の脚本』 ◇一人の少年の旅立ちをテーマにした感動作『少年宇宙人』 ◇壮大なスケールで描かれたシリーズ屈指の怪エピソード『うたかたの空夢』 など、シリアスからギャグまで幅広く描き、前作とは違った意味でウルトラシリーズらしい作品になった。 また、シリーズとしては初めて前作と同じ世界観であることを強調し、 旧GUTS隊員達のその後を描いた回や前作のエピソードの後日談的な回、さらには前作のセルフパロディ回などが作られた。 一時は、かつてのタロウのように明るい雰囲気がシリアス好みのマニアにウケず、ティガやガイアに人気で劣っていた時期もあったが、 出演のつるの剛士氏の知名度が上がったことや『大決戦!超ウルトラ8兄弟』での客演で人目に触れる機会が増えたことなどにより、再評価されるようになった。 ヒロインのマイ役には、グラビアアイドルの山田まりやを起用。前作におけるV6・長野博に続く人気アイドルのレギュラー出演となった。 もちろん、それ以前から人気もティガやガイアより冷遇されていたとはいえ高く、 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』では少ない出番ながらもスーパーGUTSメンバーの過去の姿が描かれたほか、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』でもスーパーGUTS隊員がカメオ出演している。 諸事情により長らく本編は配信されていなかったが、生誕25周年を迎えた2022年4月に円谷プロ公式サプスクリプション・TSUBURAYA IMGINATIONで配信開始。 そして2022年7月。生誕25周年を記念して、『ウルトラマンデッカー』が放送された。 ●あらすじ ウルトラマンティガが邪神ガタノゾーアを打ち倒し、世界に再び平和が訪れてから7年が過ぎた。 人類は新たな未来を求めて宇宙に進出し、「ネオフロンティア時代」と呼ばれる新たな大航海時代を迎えていた。 しかし、人類の宇宙進出を阻むかのように謎の侵略者スフィアが現れ、地球を始めとした人類の生活圏を攻撃する。 スーパーGUTSの入隊試験中にスフィアの襲撃に遭った訓練生「アスカ・シン」はスーパーGUTS隊員や他の訓練生と協力してスフィアに立ち向かうが、 乗機を撃墜され、宇宙に放り出されてしまう。 一度は死を覚悟したアスカだが、パイロットだった父が行方不明になる前に見た「光」にたどり着くという決意を思い出し、再び生き抜く意志を見せる。 その瞬間、アスカは自分が不思議な光に包まれるのを感じた……。 次に目を覚ましたとき、アスカは自分が無事に救助されたことと入隊試験で見せた技術や度胸が認められたのかスーパーGUTSへの配属が決まったことを知る。 後日、スフィアに襲撃されたTPC火星基地を救うために出動したスーパーGUTSだが、 スフィアが火星の岩石と融合して誕生したダランビアに苦戦。単機で突撃したアスカも再び乗機を撃墜される。 しかし、アスカは諦めることなく生身で敵と戦い続ける。 するとアスカの体は以前に見た不思議な光に再び包まれ、次の瞬間には光の巨人の姿がそこにあった……。 ●スーパーGUTS 旧GUTS同様に7人で構成されたエキスパートチーム。 ネオフロンティア時代になって活動範囲の広がった人類を守るため、極地や海底、ときには火星や未知の天体にも向かう。 とにかく全員が暑苦しいくらいに熱い。前作のGUTSが理性的ならスーパーGUTSは情熱的とでもいえばよいだろうか。 ただし給料は安い。それでいいのかTPC!? ◆メンバー ◇アスカ・シン 「本当の戦いはここからだぜ!」や「見たかよ、俺の超ファインプレー!」でおなじみの本作の主人公。詳しくはリンク先で。 ◇ヒビキ・ゴウスケ スーパーGUTS隊長。アスカをよく𠮟っているが、それは無茶をしやすいアスカや他の隊員を心配してのことである。 自ら前線に出ることも多く、昔は「TPCの荒鷲」と呼ばれていた。 「難しいお年頃」の一人娘に悩む父親としての顔も持つ。 ◇コウダ・トシユキ ヒビキの代わりに現場で陣頭指揮をとることが多い。物語34話にて副隊長に昇格し、名実ともにスーパーGUTSのサブリーダーになった。 基本的に冷静沈着だが、実はアスカ並の熱血漢。仲間の夢を粉々にした怪獣と戦った際にはアスカ以上に熱くなっていた。 ◇ユミムラ・リョウ 勇ましく勝ち気で下手な男より男らしい女性隊員。 本人もそのことを気にしているようで女性らしく綺麗な花を摘んでみたこともあるが、カリヤ隊員に「ここまで花が似合わない女性は初めてだ」と言われる始末。 ガッツイーグルを始めとしたマシンの操縦技術はピカイチ。操縦時にはサングラスを付ける。 物語後半のヒロインであり、終盤でアスカと急接近した。 ちなみに、幼少時代の役は現声優の喜多村英梨である。 ◇ナカジマ・ツトム メカニック・科学分析担当。技術者としてはかなり有能だがたまにドジを踏むこともある。 若干チキンっぽい慎重過ぎるな性格だが、惚れた女のためにひたむきに頑張る漢気ある一面も。 肥満体型の大食いキャラで、むしゃくしゃするとフライドチキンをやけ食いする。 最終回での中の人の自己体験を生かした名演技は必見。 ◇カリヤ・コウヘイ 射撃の名手であり考古学にも詳しい。かなり冷静な性格。 いつも金属製のマイカップでコーヒーを飲んでいる。 考古学への好奇心が非常に強いのが災いして宇宙人に取り憑かれたこともある。 余計な一言も多く、リョウ隊員に前述の一言を言った瞬間殴られた。 ◇ミドリカワ・マイ コンピュータープログラムに詳しく、主にオペレーターを担当。 スーパーGUTS最年少の18歳で年相応にミーハーな面があり、恋の相手も野球選手・宇宙人・ロボットなど多種多様。 物語前半のヒロインであり、「ダイナ」の名付け親でもある。 ◇ハネジロー 本作のマスコットである宇宙珍獣。 アスカと仲が良く、彼がダイナであることも知っている。 基本的にセリフは「パム~」だけだが、たまに単語や片言の短文程度ならしゃべるほか、パソコンや携帯電話を使いこなしている描写もあるなど知能は高い。 終盤でファビラス星人という宇宙人の守り神ムーキットであることが判明し、宇宙を放浪している彼らの下に帰っていった。 ◇ゴンドウ・キハチ 本作の影の主人公である、地球平和連合TPC総合本部のタカ派の参謀。 やたらキレやすく、高圧的な言動を取るクソコテ気質であるため周囲からウザキャラとして好かれておらず、特にアスカとは犬猿の仲。(*1) しかし、自身や開発した兵器を侵略者に利用されフルボッコにされる、民衆や仲間からの罵声や放置プレイを喰らう等の不憫な扱いから怒濤の勢いでネタキャラ化。 それでも地球の平和と人類の未来を心の底から願う意志は本物であり、決して悪人ではないため最期は感涙モノ。 ◆スーパーメカ ◇ガッツイーグル 主力の大型戦闘機。『ウルトラセブン』のウルトラホークがモチーフ マキシマオーバードライブの発展型「ネオマキシマドライブ」を搭載し、宇宙ではマッハ50で飛行。火星まで十数分で行けるスーパーマシン。 赤いα号、青いβ号、黄色のγ号の三機に分離可能。 後にα号の発展型であるαスペリオルが登場。 ◇ガッツディグ シリーズお馴染みのドリル地底戦車。地球どころか月でも使える優れもの。 ◇ガッツマリン シリーズお馴染みの特殊潜水艇。左右にデカいマジックハンドが付いている。 ◇クラーコフNF-3000 空・陸・海・宇宙の全てで活動可能なネオフロンティア計画の象徴とも言うべき大型移動基地。 ネオマキシマ砲を搭載する事も可能で、最終回での勝利の鍵にもなった。 ◇マウンテンガリバー5号 本作最大の問題児。詳しくはリンク先。 ◇ガッツシャドー ある時は怪獣を倒したりある時は噛ませになったりと強さが安定しないガッツウイング1号のカスタムステルス機。 ◇プラズマ百式 光の速度で飛行可能の戦闘機。アスカの父がこの実験で行方不明となった直接の原因。なんと脱出機能がない。 ●ウルトラマンダイナ アスカが宇宙で出会った光の巨人。 ティガ同様にタイプチェンジ能力を持ち、様々な状況に対応できる。 詳しくは「ウルトラマンダイナ(登場キャラクター)」参照。 アイテム リーフラッシャー ガッツブラスター ガッツウィット クエストアタッシュ ブレイクシューター ガッツアーマーセット ガッツヘルメット ●主題歌 ◆オープニングテーマ:『ウルトラマンダイナ』(前田達也) ◆前期エンディングテーマ:『君だけを守りたい』(中島文明) ◆後期エンディングテーマ:『ULTRA HIGH』(LAZY) オープニングでタイトルロゴが出るシーンでは3DCGの文字が1つずつ飛んできて並ぶという演出がなされている。 シャッフルで3DCGの文字を揃えた前作を意識したものだろう。 ちなみにこの「バラバラだった3D文字が整列してタイトルロゴになる」という演出、ティガとダイナで2年連続して使われた後は殆ど使われなかった(*2)。 ●エピソード 話数 タイトル 登場怪獣・宇宙人 脚本 監督 特技監督 第1話 新たなる光(前・後編) 宇宙球体 スフィア合成獣 ダランビア超合成獣 ネオダランビア溶岩合成獣 グラレーン 長谷川圭一 小中和哉 大岡新一 第2話 第3話 目覚めよアスカ 再生怪獣 グロッシーナ宇宙寄生獣 サイクロメトラ 吉田伸 石井てるよし 佐川和夫 第4話 決戦!地底都市 肉食地底怪獣 ダイゲルン 右田昌万 第5話 ウイニングショット 変異昆虫 シルドロン 古怒田健志 原田昌樹 北浦嗣巳 第6話 地上最大の怪獣 菌糸怪獣 フォーガス 武上純希 第7話 箱の中のともだち 凶悪怪獣 ギャビッシュ特別捜査官 ダイス星人 川上英幸 村石宏實 村石宏實満留浩昌 第8話 遥かなるバオーン 催眠怪獣 バオーン 太田愛 村石宏實 第9話 二千匹の襲撃 吸電怪獣 ギアクーダ 長谷川圭一 石井てるよし 佐川和夫 第10話 禁断の地上絵 高速怪獣 デキサドル念力種族 ゼネキンタール人 右田昌万 第11話 幻の遊星 破壊獣 モンスアーガー迷子珍獣 ハネジロー 川上英幸 原田昌樹 第12話 怪盗ヒマラ 怪宇宙人 ヒマラ 太田愛 第13話 怪獣工場 三面ロボ頭獣 ガラオン知略宇宙人 ミジー星人 川上英幸 北浦嗣巳 第14話 月に眠る覇王 宇宙帝王 ヌアザ星人イシリス 古怒田健志 第15話 優しい標的 尖兵怪獣 ギャンザー諜報宇宙人 クレア青雲人シオン 長谷川圭一 村石宏實 第16話 激闘!怪獣島 ハイパークローン怪獣 ネオザルス剛力怪獣 クローンシルバゴン変異昆虫 クローンシルドロン 川上英幸 第17話 幽霊宇宙船 幽霊船怪獣 ゾンバイユゾンビ怪人 シルバック星人 右田昌万 石井てるよし 佐川和夫 第18話 闇を呼ぶ少女たち 大魔獣 ビシュメル 長谷川圭一 第19話 夢幻の鳥 凶獣 姑獲鳥(こかくちょう) 武上純希 原田昌樹 第20話 少年宇宙人 瑠璃色宇宙人 ラセスタ星人 太田愛 第21話 発熱怪獣3000度 超高熱怪獣 ソドム 古怒田健志 北浦嗣巳 第22話 ツクヨの兵士 妖獣 モズイ 太田愛 第23話 夢のとりで 深海竜 ディプラス 大西信介 小林義明 佐川和夫 第24話 湖の吸血鬼 吸血生命体 マリキュラ 川上英幸 第25話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!(前・後編) 宇宙海獣 レイキュバス半魚人兵士 ディゴン水棲生命体 スヒューム 長谷川圭一 村石宏實 第26話 第27話 怪獣ゲーム スーパー必殺怪獣 デマゴーグ双体宇宙人 チェーン星人ライト双体宇宙人 チェーン星人レフト改造怪獣 グロッシーナII 吉田伸 児玉高志 佐川和夫 第28話 猿人の森 巨大猿人 ギガンテス(雄・雌) 武上純希 第29話 運命の光の中で 彗星怪獣 ガイガレード 吉田伸 北浦嗣巳 第30話 侵略の脚本(シナリオ) 三面ロボ頭獣 ガラオン知略宇宙人 ミジー星人特殊戦闘用メカニックモンスター コガラオン 川上英幸 第31話 死闘!ダイナVSダイナ ニセウルトラマンダイナ宇宙格闘士 グレゴール人破壊獣 モンスアーガーII 増田貴彦 原田昌樹 第32話 歌う探査ロボット アイドルロボット ラブモスモンスターマシン サタンラブモス 右田昌万 第33話 平和の星 生物兵器 メノーファ超悪質宇宙人 ナルチス星人 長谷川圭一 小中和哉 佐川和夫 第34話 決断の時 宇宙スパーク大怪獣 バゾブ 吉田伸 第35話 滅びの微笑(前・後編) 宇宙球体 スフィア宇宙合成獣 ジオモス超宇宙合成獣 ネオジオモス 長谷川圭一 村石宏實 第36話 第37話 ユメノカタマリ ゴミ塊物 ユメノカタマリ 村井さだゆき 服部光則 佐川和夫 第38話 怪獣戯曲 バロック怪獣 ブンダー 実相寺昭雄 第39話 青春の光と影 肉食地底怪獣 クローンダイゲルン異形進化兵 ゾンボーグ兵超異形進化怪獣 ゾンボーグ 吉田伸 児玉高志 第40話 ジャギラの樹 宇宙魔樹 ゴッドジャギラ魔樹宇宙人 ジャギラ星人 六本木学 第41話 ぼくたちの地球が見たい 宇宙大昆虫 ダイオリウス(成虫 幼虫) 太田愛 川崎郷太 第42話 うたかたの空夢 悪質宇宙人 レギュラン星人ヅウォーカァ将軍スーパーロボット マウンテンガリバー5号 川崎郷太 第43話 あしなが隊長 超古代怪獣 ゴルザⅡ 右田昌万 村石宏實 満留浩昌村石宏實 第44話 金星の雪 灼熱合成獣 グライキス宇宙球体 スフィア 長谷川圭一 第45話 チュラサの涙 宇宙超獣 トロンガーギガール星・女戦士 チュラサ 上原正三 高野敏幸 第46話 君を想う力 恐怖エネルギー魔体 モルヴァイア謎の怪獣軍団 右田昌万 原田昌樹 第47話 さらばハネジロー 魔石超人 デビルファビラス放浪宇宙人 ファビラス星人A放浪宇宙人 ファビラス星人B 川上英幸 第48話 ンダモシテX 地底怪獣 モゲドン変心宇宙人 チャダビン星人 右田昌万武上純希 北浦嗣巳 第49話 最終章Ⅰ 新たなる影 宇宙球体 スフィア超合成獣 ネオダランビアⅡ人造ウルトラマン テラノイド超合成獣人 ゼルガノイド 長谷川圭一 小中和哉 大岡新一 第50話 最終章Ⅱ 太陽系消滅 超合成獣 ネオガイガレード暗黒惑星 グランスフィア 第51話 最終章Ⅲ 明日へ… 最終章三部作で衝撃的なラストを迎えた本作だが、その展開はアスカ=ダイナの更なる活躍へと繋がっていくことになる。 後日談として『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』と『ウルトラマンサーガ』を観てみると良いかもしれない。 見たか! オレの超ファイン追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ティガやイーヴィルティガは地球上の遺跡で眠ってたけど、こいつは火星くんだりで何をやっていたんだろうか? -- 名無しさん (2013-09-28 18 24 34) 「少年宇宙人」「ぼくたちの地球が見たい」「ンダモシテX」はダイナ三大感動作だと思う。 -- 名無しさん (2014-02-07 17 38 11) おそらくティガと違って純粋な光の巨人……火星は古代大戦時に戦線があそこまで拡がって命を落としたか、ガタノゾーアの闇から逃げたか -- 名無しさん (2014-02-07 18 57 48) そもそも古代大戦の終結がわからんので………ガタノゾーア封印の為に宇宙の光を集めて全部送って力尽きた……とかだといいな -- 名無しさん (2014-02-07 19 03 04) ネオフロンティアだけありTVシリーズでも特に宇宙空間での戦いが多いよね。 -- 名無しさん (2014-08-21 19 14 26) ティガやカミーラと違って変身アイテムがスパークレンスじゃないから多分古代の巨人ではない。やっぱアスカの親父さんが光になって同化が妥当…? -- 名無しさん (2014-10-07 16 25 42) プラズマ百式に脱出機能がないってあるけど、光速になる臨界に達してから脱出何か不可能だし、当然の様な気もするけど(笑) -- 名無しさん (2014-11-10 12 56 07) 今や最も優遇されてる平成ウルトラだな。役者が有名人だから商業面でも出しやすいのが大きいんだろうな -- 名無しさん (2015-01-08 22 11 55) ダイナの設定年代ってもう再来年なんだな… -- 名無しさん (2015-02-18 16 28 13) 普段が明るくて気風の良い作風だけにハードなシーンは凄く印象に残ってる。普段はカジュアル・シュールだけどその実えげつなかったナデシコ・ウテナとかに通ずるものがある -- 名無しさん (2015-04-30 22 31 56) BD-BOX発売おめ! -- 名無しさん (2015-05-26 21 36 43) 平成ウルトラマンTVシリーズの中でも特にギャグ回の多かった作品。「遥かなるバオーン」「怪盗ヒマラ」「怪獣工場」「発熱怪獣3000度」「侵略のシナリオ」「うたかたの空夢」「ンダモシテX」「帰ってきたハネジロー」 -- 名無しさん (2015-06-22 19 57 31) ギャグ回じゃないけど、「幻の遊星」「闇を呼ぶ少女たち」「猿人の森」「歌う探査ロボット」「ジャギラの樹」「君を想う力」もギャグが多かった -- 名無しさん (2015-06-22 20 19 09) ヘキサゴン!! -- 名無しさん (2015-11-11 21 15 51) 受け悪かったの?三部作で1番好きだったのだけど -- 名無しさん (2015-12-15 12 55 35) ↑受け悪かったというよりティガガイアの人気が高すぎたんだろう -- 名無しさん (2016-01-26 20 52 51) 受けが悪いって言ってもタロウなんかの時と一緒で、前作と作風が違うからとかその辺が理由だったしね -- 名無しさん (2016-01-26 23 43 53) ダイナのopが一番好き -- 名無しさん (2016-03-06 10 42 28) ダイナに出てきたギガンテスたちって年代的に言えば超古代文明よりも後に滅んだ種族なんだよな。よくもまぁガタノが滅ぼした後にあんな巨大な種族が再度復活できたもんだ -- (2016-03-12 21 13 43) ↑北欧神話みたいな生まれ方したのかもと思ったことはあるなギガンテス…ティガダイナの世界観にクトゥルフ的な意匠が多いから多分違うけど -- 名無しさん (2016-03-12 21 32 12) ↑カリヤがアウストラロピテクスの同種って言ってたから超古代文明の頃の人間は同課は知らないがその後の人類は猿人から進化したということは間違いないと思う。しかし60m近いギガンテスたちを駆逐するホモ・サピエンスってすげえな(自然災害や怪獣の線も否めないが) -- (2016-03-12 22 41 45) 来年はダイナの20周年だけど、何かあるかな?ダイナとエックスの初共演来るか? -- 名無しさん (2016-04-01 18 24 54) 今年の春のXの映画で、20周年だからという事でティガを出したのだから、来年春に公開されるであろうウルトラマンオーブの映画には是非ダイナを出して欲しいな。もちろんつるの氏も込みで -- 名無しさん (2016-04-25 17 09 36) 確かにそろそろ劇場でストロング見たいな -- 名無しさん (2016-07-02 16 13 03) ↑キングジョーをストロングタイプでぶん投げまくって、フラッシュタイプに戻ってソルジェント光線で倒すところを想像した -- 名無しさん (2016-07-12 17 02 56) ついにダイナの時代も来てしまったか……ッ -- 名無しさん (2017-01-01 00 35 57) 祝20周年! -- 名無しさん (2017-01-01 00 50 50) ダイナと同じ2017年になったけど、ネオフロンティアはまだまだ遠そうだね -- 名無しさん (2017-01-14 19 03 32) ダイナ20周年を思い出してようやく年が明けた実感が出てきたわw -- 名無しさん (2017-01-14 19 17 56) ユメノカタマリは再登場しても面白そうではある ニュージェネ以降の面々が対面したらどんな物語が描かれるのか -- 名無しさん (2020-09-22 22 42 29) なぜクロニクルzでダイナが省かれるのだろうが・・・ティガやガイアも含めて平成3部作なのに。 -- 名無しさん (2021-02-20 14 07 55) この間レンタルdvdでダイナ見たけど。小さい頃本放送見てたの思い出した。(いままで見たヒーローもので1番古い記憶だけど) -- 名無しさん (2021-07-24 20 38 05) ↑2確かに俺も偽問に思った。長野君はともかくつるのはジャニーズじゃないのにカットする必要は無いと思う。(つるの本人もTwitterでカットする理由がわからないって言ってた。) -- 名無しさん (2021-07-24 20 46 33) ↑2俺もいままで見たヒーローもので1番古いやつだと思う。(EDの君だけを守りたいは今でも口すざむ位覚えてるし最終回付近でのリョウがアスカーーー!って叫んでアスカがはしりながら変身するシーンは今でも覚えてる) -- 名無しさん (2021-07-24 20 54 38) ウルトラマンデッカー、ダイナ要素多そう -- 名無しさん (2022-04-01 19 31 12) 名前 コメント
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名前 ウルトラマンバグ(ウル子) 種族 ウルトラール(バジャール×???) ランク 殿堂入り 寿命 8歳2か月 ライフ 634 ちから 868 かしこさ 393 命中 951 回避 809(999) 丈夫さ 138(103) ウルトラカラーのツボの魔人 バグじゃないよー、めんどくさいだけー